旅立つ人に安全を、訪れる人に健康を 
"Pax intrantibus, Salus exeuntibus"

第23回 日本渡航医学会学術集会


会長挨拶

この度、第23回日本渡航医学会学術集会を、平成31年 [2019年] 7月14日(日)〜15日(月)に、国立国際医療研究センターで開催する運びとなりました。本学術集会は、毎年、海外での感染症に対する渡航者ワクチンを始めとして、薬剤予防・治療の話題、渡航上の様々な健康問題など、グローバルな視点で議論しており、渡航者の健康管理に学術集会の果してきた役割は極めて高いと考えています。

国内外への渡航者数は近年急激に増加しており、その目的は出張、赴任、留学、旅行、ボランティア活動、定年後の海外移住など多岐にわたっています。また渡航先は先進国や、途上国であっても都市部のみならず、地方へと広がっています。こうした状況に伴い、様々な熱帯病への感染のリスクも一層高まっています。そして2020年には東京オリンピック・パラリンピックが控えています。

学会員を始め、多くの方々のご参加をお待ちしています。

第23回日本渡航医学会学術集会 会長 大曲 貴夫