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第87回日本寄生虫学会大会はお蔭様をもちまして、約360名のご参加をいただき盛会のうちに閉会することができました。
ご参加いただきました皆様、開催にあたりご協力を賜りました皆様にこころより御礼を申し上げます。

最新情報

15 2月

演者・座長へのご案内

演者・座長へのご案内、こちらから。

ポスター掲載いたしました。こちらからからDLいただけます。

26 1月

一般演題採択一覧を掲載いたしました。

一般演題採択一覧は、こちらから。

22 1月

特別講演のプログラムをアップしました。

プログラムは、こちらから。

31 12月

演題登録を延長しました。 締め切りいたしました。

演題締め切り:1月9日(水)午前9時。演題登録は、こちらから。

1 12月

ホームページを開設しました。

参加登録は、こちらから。

演題登録は、こちらから。

大会長挨拶

ご挨拶

春爛漫の寄生虫(Parasites in all their glory):第87回日本寄生虫学会大会のテーマです。

1946年にNorman Stollが、米国寄生虫学者連盟の会長講演で「この虫だらけの世界(This Wormy World)」と形容した世界は一変し、わが国ではマラリア、フィラリア症、日本住血吸虫症の排除に10年余りで成功した。土壌媒介寄生虫や吸虫の虫卵陽性者数は公衆衛生上無視できる数となり、寄生虫は“三丁目の夕日”の昭和の風景にしか棲むことができない生き物の様に思えるようにまでなった。

平成の世は、アルコールを湿したお手ふきを持ち歩き、トイレフェチとも言える清潔な尻洗い便器や、さらに多くの女性は空気椅子トイレも愛用しているとのこと。日本人の清潔志向はこの時代に極まった。そろそろ平成の世が終焉し、新たな元号を待ち望む時期となったが、日本の寄生虫学者は、この時代に1錠の薬剤、1本のワクチンでも作ったか? それどころか、1匹の寄生虫でも殺しただろうか?マラリア研究者は、患者の命を1人でも救ったか?

見渡せばグローバリズムの敷延と共に、わが国には2020年の東京オリンピック・パラリンピックで3,000万人のインバウンドの旅行者が、少なからずの寄生虫と共にやってくるという。アルテミシニン耐性熱帯熱マラリアは、例に漏れずメコン河流域から拡散し始めている。先進国で唯一HIV感染者数が増えている日本では、アメーバ赤痢の国内感染例が年間1,000人に達しようとしている。いま再び、寄生虫が日本社会での居場所を主張し始めている様に思われる。

ぼやぼやしていると、平成の次の世は寄生虫にとって春爛漫となろうかと、その様な杞憂を今回の大会のテーマとした。私たちは何のために寄生虫なんていうちっぽけな虫の研究を、医学領域の端っこの方でしているのか、ゴールをしっかり見据え、出口戦略をもった取り組みが今こそ必要である。このテーマに沿った特別講演やシンポジウムを企画している。

多くの会員の皆様の大会への参加をお待ちしています。

第87回日本寄生虫学会大会 大会長 狩野 繁之

開催概要

テーマ

春爛漫の寄生虫

Parasites in all their glory

大会長

狩野 繁之

国立研究開発法人国立国際医療研究センター研究所

熱帯医学・マラリア研究部 部長

会期

2018年3月17日(土)~18日(日)

会場

国立国際医療研究センター

東京都新宿区戸山1-21-1

大会事務局

国立研究開発法人国立国際医療研究センター研究所
熱帯医学・マラリア研究部内
第87回日本寄生虫学会大会事務局
〒162-8655東京都新宿区戸山1-21-1
Tel: 03-3202-7287

 

大会運営事務局

株式会社プライムインターナショナル内
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-13-10-601
Tel:03-6277-0117
Fax:03-6277-0118
E-mail: 87jsp_secretariat@pco-prime.com

 

プログラム

抄録・プログラム集について:学会員および、ご参加登録いただいた方には、を事前に送付いたします。*3月6日頃発送予定

 

3月16日(金)(研究所B1「中会議室」)

12:00〜13:00

機関誌運営委員会

13:00〜15:30

理事会

15:00〜

各種サテライトミーティング(研修棟3F/4F)
日韓寄生虫シンポジウム(Forum Cheju-19)(研究所B1「大会議室AB」)

 

3月17日(土)(研修棟1Fホワイエ)

08:00

受付開始(18:00受付終了)

(研究所B1「大会議室AB」)

08:45

開会挨拶

08:50〜10:20

Best Presentation Award審査発表会

10:30〜11:10

基調講演(大会長講演に代えて)

  • 座長: 狩野 繁之(第87回日本寄生虫学会大会長)

「SATREPS in Laos: A New Paradigm for International Tropical Disease Research」

  • 演者:Paul T. Brey(Director, Institut Pasteur du Laos)

11:10〜11:50

ICOPA pre企画特別講演

座長:

  • Jong-Yil Chai(President of 14th ICOPA 2018)
  • Ikuo Igarashi(Member at large, WFP)

「Re-emergence, persistence, and surveillance of vivax malaria in the Republic of Korea」

  • 演者:Han Eun-Taek(Professor, Kangwon National University, Board member, Korean Society for Parasitology and Tropical Medicine)

12:00〜13:00

ランチョンセミナー1 (シスメックス株式会社共催)

  • 座長:坪井 敬文

「多項目自動血球分析装置XN-30の紹介」

  • 演者:小西 綾

「ケニア・ビクトリア湖地域に残るマラリア伝播と制圧戦略」

  • 演者:金子 明

13:10〜14:40

評議員会/総会(小泉賞、桂田賞授賞式含む)

14:40〜15:20

特別招請講演

  • 座長: 平山 謙二(長崎大学熱帯医学研究所長)

「グローバルヘルスの潮流:SDG時代のNTD」

  • 演者:中谷 比呂樹(慶應義塾大学特任教授、WHO執行理事、厚生労働省国際参与、国立国際医療研究センター(NCGM)理事、元WHO本部事務局長補/エイズ・結核・マラリア・熱帯病対策担当)

(東京都庁45F南展望室:Tokyo Cafe 202)

19:00〜21:00

懇親会

 

3月18日(日)(研修棟1Fホワイエ)

08:00

受付開始(15:00受付終了)

(研修棟5F「大会議室」)

09:00〜09:40

特別講演1

  • 座長: 堀井 俊宏(日本寄生虫学会理事長)

「Investing in Health, Creating Impact」

  • 演者:B.T. Slingsby(CEO & Executive Director, GHIT)

(研修棟5F「大会議室」)

09:50〜11:50

パネルディスカッション
「2030年のマラリア排除に向けた日本の貢献ーアカデミアは何ができるか?」

  • 座長:北 潔
  • パネラー: 堀井 俊宏、坪井 敬文、金子 明、美田 敏宏、小林 富美惠、岩永 史朗
  • 特別パネラー:B.T. Slingsby
  • オーガナイザー:狩野 繁之

(研修棟5F「大会議室」)

12:00〜13:00

ランチョンセミナー2:(マラリア談話会/特定NPO法人マラリアノーモアジャパン共催)
「ZEROマラリア2030キャンペーン」

  • モデレーター:長島美紀(MNMJ理事)

落語 演目「蚊相撲」桂 歌助(落語芸術協会・真打)

MNMJ設立5周年と活動紹介

13:10〜13:50

特別講演2

  • 座長:狩野繁之(第87回日本寄生虫学会大会長)

「寄生虫学者は国際社会問題解決のためのパートナーとなれるか?」

  • 演者:宮田 満(日経BP社 特命編集委員)

15:00〜16:30

「第276回ICD講習会、テーマ:薬剤耐性寄生虫症の感染対策」
1.薬剤耐性マラリアの感染予防・制御—日本で使える様になった新薬
(狩野 繁之・NCGM国立国際医療研究センター研究所・部長)
2.寄生虫症の二次感染防止
(大西 健児、東京都保健医療公社 荏原病院・副院長)
3.外部寄生虫症の感染制御—しつこい疥癬、シラミ対策など
(四津 里英・国立駿河療養所皮膚科)

16:45〜17:30

特別公開講座

座長:

  • 北 潔(長崎大学大学院TMGH研究科長)
  • 狩野 繁之(第87回日本寄生虫学会大会長)
    「Elimination of malaria – Half way there but still much to do.」
  • 演者:Sir Brian Greenwood(Manson Professor of Clinical Tropical Medicine, London School of Hygiene and Tropical Medicine、第1回野口英世アフリカ賞受賞者)

17:30〜17:40

閉会式

18:00〜

寄生虫走ろう会

参加登録

参加費

区分

早期登録料金

通常登録料金

懇親会
*締切りました

名誉会員

無料

無料

無料

終身会員

無料

無料

5,000円

評議員・正会員

10,000円

12,000円

5,000円

学生会員

5,000円

7,000円

5,000円

一般非会員

20,000円

22,000円

10,000円

学生非会員

10,000円

12,000円

10,000円

* 上記は、税込み金額です。
* 学生会員(会則第4条7項に従う)は、当日受付にて学生証をご提示ください。
* お支払いいただいた参加費は、返金はいたしません。二重登録等ご注意ください。
* クレジットカードはご使用になれません。

参加申し込み方法

下記、“参加登録”ボタンよりお申込みください。完了後、事務局より登録確認メールが届きます。
早期登録料金は、2月28日(水)までに、メールに記載の指定銀行口座にお振込みください。期日までにお振込みのない場合、通常登録料金となりますので、ご注意ください。

* 懇親会は、定員になり次第締め切ります。

お振込み先

三井住友銀行 渋谷支店 普通口座 8803214
株式会社プライムインターナショナル会議事務局(カブシキガイシャ プライムインターナショナル カイギジムキョク)

 

 

演題登録

発表形式

一般演題
  1. 発表形式は口演とポスターの2種類です。登録時に希望を選択していただきますが、プログラム委員会が調整して最終判断を行います。口頭発表時間は発表8分、質疑4分を予定していますが、応募演題数によっては変更する場合があります。大会ホームページあるいは大会直前にお送りする抄録集にて確認してください。
  2. 発表者は本年度の学会費を納入済みの日本寄生虫学会会員に限ります。非会員の方は演題申込み前に入会手続きを済ませてください。また、会費滞納の方が演者である場合は大会事務局から連絡しますので納入にご協力ください。
若手研究者ベストプレゼンテーション賞

例年通り、若手研究者ベストプレゼンテーション賞(BPA)を設けます。
本大会は、一般演題と同時に募集し、プログラム委員会に諮って口演者を選定します。
希望者は演題登録時にBPA希望を選択してください。

  1. 表彰:賞状並びに副賞を懇親会において授与します。
  2. 応募資格:日本寄生虫学会会員で、2018年4月1日現在で37歳未満の、BPA受賞歴のない方。
  3. 演題の選考結果および発表方法についての詳細は応募者に連絡します。

演題登録

演題募集期間:

演題投稿を締め切りました。

登録方法:
  1. 事前に、投稿する抄録を下記「抄録作成要項」をご参照の上、MS-Wordで作成してください。
  2. 下記「演題抄録登録」ボタンよりご登録ください。
  3. 必要事項をご記入の上、最後に抄録をアップロードしてください。
  4. 登録完了時に、運営事務局より受領メール(演題登録番号)が自動配信されます。ご登録いただいたメールアドレスに受領通知が届かない場合は、運営事務局までご連絡ください。
抄録作成要項:
  1. 抄録は和文、英文どちらで作成しても構いません。但し、和文の場合には、演題名、氏名、所属(略記)の英訳を付記してください。
  2. 本文は全角700字以内で記入してください。
    英文は240wordsを目安に作成してください。図表は受付けません。
    *こちらのフォーマットをご利用ください。Abstract Form
  3. 下記の発表形式から希望する形式を選択して下さい。BPA発表希望の方はCを選択してください。
    発表形式
    1. 一般口演(口頭発表)
    2. 一般ポスター(ポスター発表)
    3. BPA(ベストプレゼンテーション賞)
  4. 下記の領域番号から希望する領域(AからD)を選択してください。
    領域番号
    1. 分類・進化・生活史・生態・疫学
    2. 感染機構・寄生適応(寄生虫の研究)
    3. 宿主応答・病態(宿主の研究)
    4. 疾病対策(検査・診断・治療・創薬・ワクチン・介入研究)
  5. 演題が正式に受理された会員には、2月中旬頃に運営事務局より発表日時、会場等をメールでお知らせします。また、大会ホームページに掲載します。

発表データについて

本大会では、発表データは会期当日に会場にて受付けます。

《発表用データファイル作成上の注意》

発表データは、Windows MS PowerPoint 2003〜2010で作成してください。データ作成は和文、英文どちらでも構いません。 Mac等で作成された場合は、Windows上で文字化け、レイアウトの乱れなどがないことを確認してください。動画ファイルは使用できますが、PowerPointから作動させるもののみとさせていただきます。Windows標準のMedia Playerにて再生可能なもの(推奨動画形式はWMV形式)としてください。
データファイルは大会終了後に事務局が責任を持って消去します。

利益相反(COI)マネージメントについて

演題のオンライン登録時に自己申告(ある または なしの入力)をしてください。
また、発表時にもCOIの有無を開示する必要があります。日本寄生虫学会のHP「利益相反マネージメントに関する申し合わせ」(http://jsp.tm.nagasaki-u.ac.jp/about/conflict-of-interest/)の口演用、ポスター発表用の開示例をご参考ください。

お問い合先

第87回日本寄生虫学会大会運営事務局(株)プライムインターナショナル内 蓮池
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-13-10-601
Tel:03-6277-0117 Fax:03-6277-0118
E-mail:87jsp_secretariat@pco-prime.com

一般演題採択一覧

このたびは沢山のご応募をいただき誠にありがとうございました。以下の通り採択されました。

*プログラムは、都合により変更になる場合がございます。その際は改めてご連絡いたします。何卒ご了承ください。

 

採択演題一覧

演者・座長へのご案内

講演/シンポジウム/一般口演 座長の方へ

  1. 座長は、15分前までに会場にお越しください。
  2. 講演開始は、座長に一任いたします。
  3. 一般演題発表時間
    • Best Presentation Award(BPA)発表10分 質疑5分
    • 口頭発表 発表7分 質疑3分

    ※予鈴(発表終了1分前)、本鈴(発表終了/質疑開始)、終鈴(質疑終了)を鳴らします。

講演/シンポジウム/一般口演 演者の方へ

  1. 当該セッションの開始30分前までに、発表会場の映像オペレーター卓に発表データをUSBメモリーにて、ご提出してください。
  2. ファイル名:「演題番号_発表者名.ppt」としてください。
  3. 発表予定時間の15分前までに会場にお越し頂き、前方の席にご着席ください。
  4. 講演会場の発表用パソコンは、Power Point(2010/2013/2016)に対応しています。
  5. Macご利用者、音声・動画を使用される場合は、ご自身のPCを必ずご持参ください、
  6. PCを持ち込みされる場合は、発表の30分前までに、発表会場内の映像オペレーター卓に、PCとACアダプタをお持ちください。また、PCには、ミニD-sub15ピンのコネクタ(メス)が必須です。
  7. 発表は、演台上の液晶モニターとキーボードとマウスで操作して頂きます。
  8. 一般口演の発表時間は、講演7分、質疑3分、Best Presentation Award(BPA)は、発表10分 質疑5分です。予鈴(発表終了1分前)、本鈴(発表終了/質疑開始)、終鈴(質疑終了)を鳴らします。

一般演題(ポスター討論)演者の方へ

  1. 発表者の方は、演題番号を確認のうえ、指定されたパネルにポスターを掲示してください。
  2. ポスターの掲示スペースは、縦180cm 横90cmです。
  3. ポスタースケジュール

 

掲示時間 閲覧時間 ポスター発表 取外し時間
3月17日(土) 8:00~12:00 12:00~ - -
3月18日(日) - 9:00~ 15:40~16:10(偶数)
16:10~16:40(奇数)
終了後~18:00
  1. ポスター掲示について
    1. 図のポスター貼付面に収まるように掲示してください。
    2. 最上段に演題名、氏名、所属をご提示ください。 演題番号は、事務局で準備いたします。
    3. 貼付のための画鋲は事務局にてご用意いたします。 粘着テープ等のご使用はご遠慮ください。
    4. 指定の撤去時間以降に残っているポスターは、事務局にて 処分させて頂きます。ご了承ください。
  2. 討論時間
    ご自分の演題発表順をプログラムにてご確認の上、各自の ポスター前で待機してください。
 
 
ご発表者の各位

日本寄生虫学会の発表でも利益相反に関するスライド(以下の様式を参照)を発表スライドにいれてください。

ベストプレゼンテーション賞(BPA)について

発表会場 : A会場(研究所会議室AB)

発表日時 : 3月17日(土) 8:50~10:20

講演時間 : 発表10分、質疑5分

投票場所 : A会場の出入り口に投票箱を設けます

表  彰 : 3月17日の懇親会において行います

目的

若手研究者の研究テーマに対するより深い理解、洞察とプレゼンテーション能力の向上を奨励するため、若手研究者ベストプレゼンテーション賞(以下BPA)を設けます。

審査方法

2018年4月1日現在で37歳未満、BPA受賞歴のない日本寄生虫学会会員の中で、BPA選考会での発表を希望し、プログラム委員会で選出された候補者による発表が行われます。
全候補演題の発表、質疑応答を聴いた会場の会員による投票を行い、プログラム委員立会のもとに開票し、受賞者を決定します。受賞者の選考は聴衆者全員の投票で行いますので、全員に分かりやすいプレゼンテーションをお願いします。

投票方法および選考基準

投票用紙をBPAセッション会場入り口で配布します。以下の選考項目について評価を行い、BPAに該当する候補者を1名選び、投票用紙に記名し投票箱に入れてください。BPA候補者には投票権はありません。

選考項目

① 研究目的が明確に、分かりやすく提示されたか
② 目的を達成するための研究方法は適切か
③ 導かれた結論は妥当か
④ 研究成果に新規性、独創性、実用性があるか
⑤ 制限時間に合わせて分かりやすく説明できたか

受賞者発表および授賞式

大会1日目の懇親会で、BPA審査委員長である大会長から受賞者を発表し、賞状を授与します。

会場案内

国立国際医療研究センター

東京都新宿区戸山1-21-1
国立国際医療センター・アクセスページはこちら

地下鉄を利用の方

  • 都営大江戸線「若松河田駅」下車 徒歩5分
  • 東京メトロ東西線「早稲田駅」下車 徒歩15分

都営バスを利用の方

  • 新宿駅から(宿74系統) 医療センター経由女子医大行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
  • 大久保・新大久保から(橋63系統) 新橋行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
  • 市ヶ谷・新橋から(橋63系統) 小滝橋車庫行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分
  • 都営飯田橋駅前(C1またはC3)から(飯62系統) 牛込柳町駅経由小滝橋車庫行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分

宿泊案内